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もしもジスロマックを飲み忘れた場合は

2019年10月01日
ウィルス

クラミジアの治療でジスロマックを飲む場合には、最初に1回だけ飲めばよいので薬を飲み忘れることはありません。3日間に分けて飲む場合のタイミングですが、いつでもよいので1日のうちで同じ時間に飲み続けることが大切です。もしも飲み忘れていたことに気づいたら、すぐに1回分を飲むようにします。次の服用時間が近づいている場合でも、1度に2日分を飲まないように注意しましょう。

ジスロマックは1回服用すれば長時間にわたり効果が持続するという特徴があるので、服用する時間が多少遅れたとしても効果が消滅してしまう訳ではありません。薬の血中濃度が高くなりすぎると、下痢や腹痛などの副作用を起こす恐れがあります。副作用のリスクを避けるためには、は、十分な服用間隔を設けることが大切です。

ジスロマックの場合は服用してから次に薬を飲むまでのタイミングですが、少なくとも8時間以上の間隔を空ける必要があります。もしも薬を飲み忘れて1日以上空けてしまった場合には、処方してもらった医師に相談をするようにしましょう。

病院や診療所で抗生物質を処方をしてもらうと、副作用対策として整腸剤が一緒に処方される場合があります。もしも整腸剤を飲み忘れていたことに気づいたら、なるべく早く飲むようにします。

医師の診察を受けて胃腸薬を処方してもらう場合であれば問題はありませんが、他の医薬品を一緒に使用する場合には注意が必要です。ジスロマックと胃薬(制酸剤)を一緒に服用すると抗菌剤の血中濃度が下がってしまうので、効果が弱められてしまう恐れがあります。下痢などの消化不良を起こしていると避妊用のピルの働きが弱くなり、妊娠する場合があるので注意が必要です。重複や相互作用を避けるために、他の医療機関で医薬品を処方してもらう場合は、医師にジスロマックを服用していることを伝えるようにしましょう。

ジスロマックはクラミジアに対して高い効果を発揮しますが、正しく服用しないと十分な効果が得られません。必要量以上をまとめて飲むと有効成分の血中濃度が高くなりすぎて、強い副作用が出てしまう危険性があります。逆に飲み忘れなどで血中濃度が低くなると体内でクラミジア菌が生き残ってしまい、再発をする恐れがあります。1回の治療で完治させるためには、定められた方法で薬を服用することが大切です。クラミジア治療であれば初日に1回だけジスロマックの錠剤を服用をすればよいので、飲み忘れを防ぐことができます。